ゼロから始めるコンテンツマーケティング:初心者のためのシンプルな3ステップ

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非常によく受ける質問で、かつ、コンテンツをビジネスに活用する中で非常に重要なものがあります。それは、

効果のあるコンテンツマーケティングは、どのように行えばいいのでしょうか?

というものです。

コンテンツマーケティングを今すぐに活用すべきなのはよく分かるけど、
じゃあ実際にはどのように作ればよいのだろうか?

誰しもが思うことですよね。

今コンテンツマーケティングで言われているのは、

「最近PPCや被リンクSEOの効果が悪くなってきた、だからコンテンツマーケティングをしよう(もしくは”するべきだ”)」
「とりあえず記事を書け、記事を書いていけばSEO効果がある」
「アクセスが集まりさえすれば、何とかなる」

ということがまことしやかに言われていますが、
そんなのはウソっぱちです。
(代理店がサービスを売ろうとするための方策です)

記事の数が増えれば当然のごとくアクセスは増えますが、
だからと言ってそれと売り上げにつながるというのは全く別の問題です。

例えば、あなたが飲食店をやっているとして、
どちらの店舗に出店したいでしょうか?
飲食店
・冷やかしばかりが来る路面店
・本気で食べたい人だけ来る路地裏の店

まぁ当然、後者ですよね。

予算も人材も余裕が無い中小企業であれば、
路面店なんかに出しても冷やかしの客ばかり相手してたら、
本来相手すべき貴重な顧客を取り逃がすことになりかねません。

コンテンツマーケティングで狙うべきターゲット

それと同じで、あなたがコンテンツマーケティングで引き寄せるべき見込み顧客も、
「今すぐ客」が圧倒的に最優先です。

「今すぐ客」というのは、今まさに困っていて解決策を求めている人たちのことです。
参考:◆小さな努力でいかに奇跡を起こすか!:『あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ』神田昌典

彼らの欲求に突き刺さるものをコンテンツとして発信していく必要があります。

では、具体的にコンテンツと言ったらどんなものを作る必要があるのでしょうか?

具体的な方法論に入る前に
絶対に真似してはいけないコンテンツマーケティングをお伝えしましょう。

注意!コンテンツマーケティングを始める前に絶対に陥ってはいけない考え方

よくある間違いをあなたは犯していませんか?これをすると裏でバカにされます。

「コンテンツマーケティング」と言うと、
いくつか会社が思いつくと思います。

有名ドコロで言えば、

・バーグハンバーグバーグ
・LIG
・インフォバーン
・バズ部
・イノーバ

とあります。
あなたもいくつか聞いたことがあると思います。

その中でも、最も(ある意味)有名なのが、
バーグハンバーグバーグさんではないでしょうか。

バーグハンバーグバーグさん(http://bhb.co.jp/)

バーグハンバーグバーグさん(http://bhb.co.jp/)


いくつものおもしろい(≠面白い)コンテンツが多くの人によって
拡散されているので、そのうちの1つや2つは
あなたも見たことあるんじゃないでしょうか?

「あんな風にやればいいのか!」と考えて、
バーグハンバーグバーグさんの真似をして
オウンドメディアをやっている会社さんが多いですが、
正直そのほとんどが滑っています。

というか土台無理な話です、
あんなにユニークでおもしろいものを作るのは。
似たようなことをやったとしても、
それはあくまで二番煎じに過ぎません。
「パクリ」と思われて終わりです。

彼らのビジネスモデルは、
おもしろく拡散されるコンテンツを作り出し、
それによってPV(ページビュー)を稼いで、
その露出を元に広告を販売するビジネスモデルです。

そう、あなたが絶対に陥ってはいけない考えは、
「PV(ページビュー)至上主義」に陥ることです。

先程も言いましたが、
PV数を伸ばしたければ、
記事数を増やせば可能です。

しかしながら、PVをマネタイズするのは、
普通のことをやっていても不可能です。
なぜならマネタイズするためには、
その裏に「買ってもらう仕組み」が必要だからです。

コンテンツマーケティングで「間違え」を犯さないための手段

実際、PV数だけは大量にあるのに、全くお金になっていない人や、
Google AdSenseからのチョロっと小遣い程度のお金しか稼げてない人はいます。

たぶん、というか絶対、その人達は元々
そんな小遣いを稼ぎたかったわけじゃないはずです。

果たして何をしたかったのかは分からないですが、
きっと「集客」をしたかったのは間違えないでしょう。

でも彼らが絶対的に間違っていたのは、
「ゴール設定」です。

その階段はどこに続いているか?

その階段はどこに続いているか?


あなたが何のためにコンテンツを発信するか?です。

それは、

・コンテンツに興味のある見込み客を集め、
・見込み客にあなた自身のことを専門家だと理解してもらい、
・見込み客に役立つ商品を販売し、顧客になってもらい、
・顧客と末永く付き合いをしていくこと

ですよね?

そのゴール設定だけは絶対にブレてはいけません。
さもないと、ただのブログと違いが分からなくなってきます。

誰も書き手の日常なんて興味ありません。

書き手が南の島でバカンスをとろうが、
どんなに美味しそうなものを食べてようが、
見込み客は見込み客の現実を生きています。

バカンスいいですよね。でも…

バカンスいいですよね。でも…


そういう「自慢コンテンツ」が許されるのは、
芸能人やハリウッド・セレブだけです。

あなたがなりたい、そしてなるべきは
あなたのビジネスの業界での専門家です。

それ以外には絶対になってはいけません。
さもないと、どんなにたくさんの記事を書こうが、
どんなにシェアされようが、どんなにPVを集めようが、
何の意味もありません。

あなたがすべきは業界の専門家としての地位を確立し、
お客さんの問題を解決していくことです。

若干25歳の女性が見つけた7年で125億円を売り上げた驚くべき秘密

コンテンツマーケティングを実施する時に、全くゼロから始めるのであれば、
とある25歳の女の子が実践し7年間で125億円売り上げた手法が役に立つでしょう。

「そんな女の子の話なんて聞いたことない!」
とお思いかもしれませんが、
実際私も全く知りませんでした。

この女の子は18歳からこのビジネスを始めて、
たったの7年間で125億円、それは、
250円の商品をオンラインだけで5,000万個も販売したのです。

・・・なんとなく分かってきたかもしれませんが、
この女性は歌手の、西野カナという方です。

西野カナさん(https://www.facebook.com/nishinokanaofficial/より)

西野カナさん(https://www.facebook.com/nishinokanaofficial/より)


私はこの方の歌を1個も聞いたことがありません。
「会いたくて震える」人、みたいなイメージです。笑

それでも、この人の作詞のプロセスには非常に感銘を受けました。

一般的に歌手の作詞プロセスというと、
天才的な才能によって詩がインスピレーションによって浮かび上がってくる、
と考えられていますが、西野カナさんの場合は違います。
仮説検証の繰り返しのプロセスです。

まず、西野カナさんの場合、楽曲のコンセプトを考えます。つまり、テーマですね。
このテーマに合わせて、この曲に登場する人物はどういった人か、
どういう境遇か、何歳くらいか、恋人とはどれだけ付き合っているのかを掘り下げます。
しかし、面白いのが、これがあくまで仮説だということです。

西野カナさんは、これが仮説だということをよく知っています。
だから、検証と改善が必要であることも。

そのため、西野カナさんは、同世代の友人たちからアンケートやヒアリングを行い、
どういった体験をしたことがあるか、その時どう感じたか、などのリサーチを行います。

また、普段からもらうファンレターをこまめにチェックし、
実際に曲を聞いてくれる、文字通りファン客の反応を歌詞に反映するそうです。

そして、それらを統合してより歌詞の内容を洗練させ、受け入れられるもの、
つまりターゲットが普段から感じていることを文字にしていくのです。

その結果が、累計5,000万ダウンロードだそうです、すごいですね。

やることは至ってシンプル、でも手軽ではありません。
あなたも同じようにコンテンツを洗練させるためにぜひ参考にして下さい。

では、具体的なコンテンツの作成方法を見ていきましょう。

ゼロから顧客を集めるコンテンツの3ステップ作成法

西野カナさんの作詞方法と同じで、
ゼロからコンテンツを作成していく時は次の3ステップで進めていきます。

  1. まず経験や知識に基づいた予測を立て、コンテンツの作成を始めていく
  2. 不備があることを知りつつも、コンテンツをリリースする
  3. 顧客からのフィードバックを元にコンテンツを常に改善し続ける

このコンテンツ作成の手法は、実行と改善を同時に繰り返していくアプローチ法です。
この「構え、撃て、狙え」メソッドは、さらに次の4つのステップに集約されます。

マーケティングリサーチを行う

マーケティングリサーチは、あなたが予測を立てる段階です。

Research is Vital

Research is Vital


つまり、あなたがターゲットにしようとしている見込み客はどんな問題を抱え、
それについて何を感じ、その問題解決に向けてどのようなものを購入しているか、
もしくは、自分の欲求を満足させるために、どのような商品やサービスを購入しているか、などです。

これらのリサーチデータこそが、
あなたの予測の精度を高めていくことができます。

事実、ナショナルクライアントと呼ばれる全国で広告活動を行っている大企業は、
その広告費の半分以上をマーケティングリサーチに費やしています。
それだけマーケティングリサーチというのは重要なのです。

リリースする

マーケティング・リサーチは非常に重要です、
あなたのビジネスでコンテンツがうまく活用できるかどうかを左右します。

しかし、いつまでもマーケティングリサーチばかりしていてもいけません。
いつかは(と言ってもそう遠くない未来)、あなたのコンテンツをリリースし、
あなたのサイトに載せる必要があります。

初めは、スタジアムに入りきるような何万人もの観客は必要ありません。
たった数人でも大丈夫です。

今や世界的に有名なPerfumeも最初はクラブハウスで
観客たったの2人の前でライブをしていたそうです。
参考:http://www.oricon.co.jp/news/2060390/full/
みんなそこから始めているのです、大丈夫。

でも大事なのは、その時でさえ、そのコンテンツを見てもらい、シェアしてもらい、
そして意味のあるフィードバックをもらえるようにすることです。
さらにそのフィードバックを元に改善していきましょう。

最適化する

「リサーチ」「リリース」「最適化」この3つのステップは、
プロジェクトが続く限り、絶え間なく繰り返されていくものです。

マーケティングは科学

マーケティングは科学


もちろん、その過程で失敗は起こるかもしれませんが、
そのゴールまでの道中であなたのサイトにとって重要なコンテンツ、
つまり売上につながるコンテンツが一体どういったものなのかが分かってきます。

その結果こそが、あなたのコンテンツマーケティングの成果として、
あなたのサイトから集客をもたらしてくれる秘訣なのです。

つながる

この意味で、繋がりというのが非常に重要になってきます。
繋がりとは例えば、あなたのコンテンツを拡散してくれるビジネスパートナーであったり、
ジョイントベンチャーの相手であったり、もちろん顧客もです。
サイト
最近はあまり見られなくなりましたが、アメリカではまだまだ使われている
寄稿という手法。つまり、あなたのコンテンツと関係のあるオウンドメディアに
自分のコンテンツを掲載させてもらう手法ですね。

このような手法を使えば、
あなたのコンテンツのリーチを最大化することも可能です。

もっと詳しいことを知りたいですか?

私も重々承知しています、どちらかと言うと、
マインドセットの話ばかりであることは。

しかし地盤がしっかりしていないところに家を建てたとしても、
ただの不良物件になりかねないように、
あなたのコンテンツマーケティングが成功するためにも、
今回お話ししたようなマインドセットが非常にエッセンシャルなのです。

もしこのマインドセット、
「あなたのコンテンツマーケティングのゴールはどこか?」がなければ、
ゴールのないマラソンを走らされるようなもので、
あなたの努力も無駄になってしまいかねないです。

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