どちらのメールマーケティングの戦略を選びますか?

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あなたはイタリアンレストランにいるとしましょう。
そのイタリアンレストランは、あなたのとってもお気に入りの場所で、
特にラザニアがとっても美味。

そして、いつものように、ラザニアを注文をし、
運ばれてきたラザニアを何度も口に頬張ります。
一口、また一口、と。

口に運ぶ度に、あなたの口の中に美味しいラザニアの味が広がります。
そして、もう一口食べようとすると、ウェイターがやってきて、

あなたのラザニアをどこかに持っていってしまいました…

そんなことされたら、
あなたは「え?!もっと食べたいのに…」となりますよね?

あなたは食事をしに、そのイタリアンレストランに来たのに、
お店は、食事中のあなたを隣の部屋で食べるように言う…
でも食べたいからつい隣の部屋に行ってしまう。

Eメールは、そんな風にあなたをおかしくさせることができるのです。

つまり、普通、そんな失礼なレストランには憤慨するものですが、
そのラザニアが美味しければ、ついつい隣の部屋に行っても食べてしまう。

Eメールも同じように、
あなたも開かざるを得ないくらい興味のあるトピックであれば、
あなたはついついそのEメールを開き、中身を読んでしまうわけです。

さらに、そのメールの途中に、リンクがあれば、
それ以上読むのを止め、リンクをクリックし、
残りの中身をウェブサイトまで行って読んでしまう、
あなたもこんな経験ありますよね?

もちろん、あなたの読者も同じように行動しています、
同じ人間ですからね。

メールマーケティングの最大の目的

メールマーケティングの目的は読者との信頼関係構築です、
WEB業界的に言うと「エンゲージメント」です。

メールマーケティングを行うにあたっての戦略は2つあります・

戦略1:記事全体を読んでもらう
戦略2:記事の一部を読んでもらう

メールマーケティングの戦略を成功させるために、どうすればいいのか、
それぞれの戦略を見ていきましょう。

第1の戦略:記事全体を載せる

メールの中だけで完結させるので、
一度ダウンロードをされると、
最初から最後まで一気に読まれます。

しかしながら、これは
ゴールに向けての第一歩に過ぎません。

読み終えると、次に待っているのはデザート、
つまり、何かのオファーです。

しかしこの場合、デザートを食べるためには、
別の部屋に行く必要があります。
いわば、別のサイトに飛ぶ必要があるということです。

よくあるのが無料オファーや有料商品用の
ランディングページですね。

ここでのエンゲージメントの形はシンプルです。
一度メールを読み終えると、読者を別のサイトに連れていき、
エンゲージメントを起こす、ということ。

もちろん、メールに記事を全部貼り付けるのだけが、
見込み客を巻き込むメールマーケティングの手法ではありません。

第2の戦略:ティーザーをする

もう1つの戦略は、チラ見せです。

この手法のやり方では、メールの中で、
ヘッドラインといくつかのパラグラフをチラ見せします。
この場合、読者があなたのサイトに飛んでもらうように好奇心を起こします。
私が使っているのもこちら側です。

多くのオウンドメディアがこのエンゲージメントの手法を使っています。
なぜなら、オウンドメディアの中で、記事を読んでもらったり、
ビデオを見てもらったり、コメントしてもらいたいからですね。

この場合、読者の好奇心をくすぐるために、チラ見せをしていき、
実際のメインの内容はメルマガとは別のところ、
つまり自社のオウンドメディアで展開されることになります。

どちらかを選ぶ、という問題ではない

今2つのメールマーケティングの戦略をお伝えしましたが、
これらはどちらか一方だけが必要というわけではありません。

実際に、私は両方を駆使していますし、
状況によって使い分けています。

例えば、どうしてもこれは読者に伝えたいといった、
セミナーの告知や無料レポートの案内などでは戦略1を使いますし、
通常のコンテンツメルマガでは戦略2を使います。

あなたも同じように目的によって使い分けましょう。
チラ見せをすることで読者をオウンドメディアまで誘導して、
何かしらのアクションを起こしてもらうか、または、
記事全体をメルマガに掲載してあなたの売りたい商品へつなげるか。

両方とも効果があります

「これが唯一の答えだ!」というものは残念ながらありません。
状況やあなたのビジネスに合わせて使い分けてください。
(でも、前の章での話はかなりヒントになると思います)

あくまでメールマーケティングの目的は、
読者と関係を構築していくことです。
決して売り込みばかりしてはいけません。

読者は売り込まれるために
あなたのメールリストに登録しているわけではありません。
自分にとって役に立つと思っているから登録しているのです。
もし役に立たないと思えば、ワンクリックで削除してしまうでしょう。

あなたにとってはどちらが適切だと思いますか?
ぜひコメントを下さい、待ってます。

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