価値あるコンテンツを作る方法

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もしレストランを開業するにして、

「あなたに何でも1つあげるから、
 それを使って、そのレストランを
 成功に導いてください」

と言われたら何をもらいますか?

潤沢な資金?

いや、資金があっても
ブランドがなければ
顧客は来ないだろう。

だから、誰もが知っている
ブランドだ。

いやいや、ブランドが有名でも、
そこに来た人が満足してくれなかったら、
リピートも口コミも期待できないだろう。

私が欲しいのは、
素晴らしいシェフだ。

いやいやいや、
いくらシェフが良くても、
どこでも食べられるようなものだったら、
顧客はわざわざその店に来ないだろう。

一番いいのは、
秘伝のレシピだ!

・・・あなたは
どうでしょうか?

何が必要ですか?

こういった問題に
「正解」というのはありませんが、
世界一のコピーライターと言われた、
ゲイリー・ハルバートは、
この問いに対して、
こう答えました。

飢えた群衆だ

と。

要は、いつでもお腹をすかせた
顧客のリストがあれば良い、
ということですね。

コンテンツを作る時も、
同じです。

もっと賢い読者、
喜んでお金を払ってくれる顧客、
そして何度もリピートしてくれる
ロイヤルカスタマー…

欲しいですよね?

もしそう思うなら、
コンテンツに価値を
持たせましょう。

広告代理店や制作会社の人は、
ほとんど理解していませんが、
コンテンツを変えることによって、
集まるターゲットが異なります。

餌を変えることで、
釣れる魚が変わるように。

では、どんなコンテンツを作れば、
読者に対して価値を伝えることが
出来るのでしょうか?

読者が価値を感じるコンテンツの3つの特徴

あなたが読者に対して、
何かしてもらいたいことがある時、

例えば、記事を読んだり、
メルマガに登録してもらったり、
メルマガを開封してもらったり、

そういうことがある時は、
読者に対して、価値を
あげましょう。

もちろん、ビデオもPodcastでも、
全部考え方は同じです。

では、コンテンツにおける
報酬とは一体何なのでしょうか?

3つの特徴をまとめてみました。

生活をより良いものにしてくれる

価値のあるコンテンツというのは、
読者の生活を良くしてくれます。

それはどんなことでもいいのですが、
おかしな画像だったり、
役に立つノウハウだったり、
ダイエットに効果的なデザートレシピだったり。

でも、多かれ少なかれ、
そのコンテンツを見てもらう間は、
読者には時間を費やしてもらいます。

引用コンテンツだったり、
ハウツーコンテンツ、得意であれば、
感動的であったり、笑えるコンテンツも、
読者には価値を与えることが出来ます。

その記事をシェアしてくれたり、
ブックマークしてくれたり、
「いいね!」してくれたり、
登録してくれたりすれば、
そのコンテンツは価値を与えられた、
ということになります。

すぐに役に立つ

「30年かけて金持ちになる方法」
というのは良いコンテンツとは言えません。

いや、きっと正論ではあるんでしょうが、
あまり読者にとって意味のあることではありません。
なぜなら、読者は「今」悩んでいるのですから。

実際にめちゃくちゃ売れたコンテンツとして、
「Get Rich Quick」というのがあります。

日本語にすると、
「手っ取り早く稼ぐ」
ということ。

というかググってみたら、
「Get-rich-quick scheme」という
英語版Wikipediaのページまであるくらいなんですね。笑
それくらい浸透してるっぽいです^^;

かと言って、あなたも、
そんな詐欺まがいの行為をせよ、
と言っているわけではありません。

ただ、ダイエットしたいなと思ってる人というのは、
概して「楽してダイエットしたいな」と思っているわけです。笑

そんな人たちに対して、
「食事制限して運動しましょう」
と言っても、ハンッと鼻で嗤われるのがオチです。

金儲けしたいなと思ってる人も同じです。
楽して努力せずに金を稼ぎたいと思ってるわけ。

だからFXで有り金全部
溶かしたりするんですよね。

だから、例えば、
「3ヶ月で5キロ落とす方法」
とかならいいでしょう?

3ヶ月も実際、ダイエットとしては、
長いほうかもしれませんが、
現実的ではあります。

現代人は、かなり
インスタントに答えを求めています。

そこに対して、
1年後の話をしても意味ないんですよね。

だから、ある程度短期間中期間で、
成果が出ることを示してあげましょう。

・・・でも、実際に儲かる人は、
長期的な目線の人たちです。
それはココだけの秘密。

読みやすい

どれだけ価値のあることを書いていても、
パッと見ただけで意味が分からなかったり、
読みづらかったら意味がないですよね?

大学教授の書く本は、
だいたいそう。

本の中身は、
知見のあることを書いてあるのに、

「俺こんだけ知ってるんだぜ、へへーん」
というのが前提に存在にあるから、
どうしても読み手が置いてけぼりなんですよね。

だから、読みやすさも大事ですし、
面白いというのも大事です。

最近いっぱい出てきてますが、
「マンガでわかる」系とか、
「図解で分かる」系ですね。

「どんだけ考えたくないんだよ!笑」
って思いますので、個人的には好きじゃないですが
(特に「7つの習慣」とかは全然本来の良さが伝わってない…)、

それでも漫画と言う形にすることで、
誰にでも分かりやすくしていますね。

わざわざ漫画にしなくてもいいですが、
読みやすさには十分気をつけましょう。
あくまで話し言葉でね。

価値あるコンテンツを作り続けると…

価値のあるコンテンツは、
有象無象のコンテンツの中から、
他のコンテンツを差し置いて、
読者の注意・興味関心を惹きつけてくれます。

そして、読者は、あなたからの
コンテンツが届くのを待ち遠しくなります。

それは、
「あなたのコンテンツだから」ではなく、
「あなただから」に変わるということです。

テレビの番組で言うと、
分かりやすいと思いますが、

「明石家さんま」さんが出てるというだけで、
絶対におもしろい、笑えると私は思えます。

それと同じですね。

あなたの読者も、
あなたのコンテンツではなく、
「あなたからのコンテンツだから、
 きっと価値あるものだろう」
と読んでくれることになります。

そうすれば、残りあなたがすべきは、
彼らの役に立てる商品・サービスを、
彼らに対してオファーするだけです。

そうなれば、別に、
長いランディングページや
セールスレターも必要ではありません。

メールで少し告知するだけです。

それこそリスト構築、
引いてはあなたの売上安定化のための
何よりのコツです。

さて、あなたは、
何をしますか?

すぐに売り込みを始めますか?
それとも、顧客と関係性を構築するために、
価値あるコンテンツを届けますか?

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