効果的なヘッドラインを作るための3つのシンプルな質問

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マーケティングについて、
本やセミナーで学んだけど、
いざ実践となると、
実践できない人は、
とても多いです。

誰しもが実践して、
行動しない限り、
成果が出ないことは、
誰しもよく分かっています。

ヘッドラインも同じです。
これまでもヘッドラインの作り方は、
紹介してきましたが、
その作り方を知っただけでは、
成果は出ません。

とは言え、いきなり作るのも
勇気が要ると思うので、
少し作りやすいように、
ヘッドラインを作るための
質問を3つまとめました。

この質問を呼び水として、
効果的なヘッドラインを
考えてみてください。

正しい言葉を見つける3つの質問

ヘッドラインや記事を書く時は、
以下の3つの質問を使ってみてください。

  1. このコンテンツは誰向けなのか?
  2. その人達をどうやって手伝えるか?
  3. なぜこのコンテンツはユニークなのか?

この3つの質問に対する答えが、
あなたのヘッドラインを効果的なものにしてくれます。

逆に言うと、この答えが出ないということは、
そこまで煮詰まっていないということです。

でも、この答えが出るまで考えれば、
あなたのヘッドラインに、
ヘッドラインをもたすことができ、

あなたが集めたい人だけを
集められるようになります。

意味がわかって、かつ魅力的なものにするためには、
1つか2つの文章にしておくのがベストです。

では、それぞれの質問についてどう考えるべきか、
具体的に見ていきましょう。

1つ目の質問:このコンテンツは誰向けなのか?

バカな広告代理店が言うのですが、
とりあえず記事を書けばいい、と。

ハッキリ言ってしまうと、
そんなことをしても時間の無駄ですし、
意味がありません。

なぜなら、誰向けの文章でもないものは、
ただの「作文」です。

Facebookのニュースフィードで、
ついつい知り合いとか友人の投稿を見てしまうのは、
それが自分向けに書かれたものだからですね。

全く自分と関係のない文章なんて、
読む気になるでしょうか?

なりませんよね。

それと同じで、コンテンツも、
誰向けのものかを非常に意識する必要があります。

あなたの話を聞いてくれる人は、

どういう言葉遣いをしていて、
どういう悩みを抱えている、
どういう属性の人なのか、

この辺りは最低限決めましょう。

例えば、あなたのオーディエンスが、
スタバでMacをカタカタするような個人事業主で、
ついつい仕事を後回しにして、
常に納期に追われている傾向があり、
それについて悩んでいるとします。

だからといって、

「スタバでMacを触っている個人事業主のあなた!
 ついつい仕事を後回しにして、納期ギリギリで
 いつもバタバタしてませんか?」

というタイトルにはしませんよね?
あまりにもドンピシャ過ぎます…笑

だから、その時は、

スタバの回線よりも、素早く仕事を終らせる仕事術10選」

とかすればいいのです。
(スタバの回線が早いかは分かんないですけども!笑)

2つ目の質問:その人達をどうやって手伝えるか?

コンテンツを読もうとしている人達は、
最初からあなたのコンテンツを
読みたくて読みたくてたまらないというわけではありません。

むしろ、他のことをしながら、
ふとした休憩のタイミングとかで、
ググったり、Facebook見てたり、Twitterしてたりして、
あなたのコンテンツを見つけます。

その時に、ただの自分語りだったり、
役に立たないものを見せたとしても、
すぐに離脱されてしまいます。

読み手の理解や知識を深めるコンテンツの大前提は、
読み手の生活を一変させる可能性があるということです。

それくらい専門性がある、
けども分かりやすいものである必要があります。

例えば、さっきのオーディエンスを
もう一度引くとして、追加するとしたら、

「スタバの回線よりも、素早く仕事を終らせるための
 今すぐできる仕事術10選」

これなら「今すぐ出来るのなら」と思って読んだ後、
「本当に役に立った」と思ったら、
そのコンテンツを通じて、あなたに対しても
好意を抱いてくれるようになります。

出し惜しみは絶対にいけません。

まず役に立って、
それから信頼してもらいましょう。

3つ目の質問:なぜこのコンテンツはユニークなのか?

先程から話しているヘッドラインは、
「なまけ癖」について話していますよね。

どうやったら、その怠け癖、後回し癖に、
打ち勝つことが出来るのか?

それをスタバにいそうな
個人起業家向けのものにするために、
スタバの話題を付けたり、
今すぐできるということを付け加えました。

それでは、さらにもう一歩進みましょう。

どれだけ良いコンテンツだったとしても、
それを読んでもらわないことには始まりません。

では、どういうコンテンツは
読んでくれるかというと、
それが特別なものであれば、
つまり、そこでしか読めないというものであれば、
読んでもらえます。

というわけで…

「スタバの回線よりも、素早く、
 仕事量を3分の1にできる
 今すぐできる仕事術10選」

とかどうでしょう?

これに関しては日々実感するのですが、
外注したりとか、自分自身に締切を設けることで、
仕事のスピードは猛烈に上がります。

また、朝早くの
誰も活動していない時間帯から
始めるのも1つです。

そうすれば邪魔も入らず、
一番しないといけないことから
集中して片付けることが出来ます。

そのため、15時頃にはクタクタになって、
それ以上仕事できなくなります。

で、家帰って早く寝る。

最高じゃないですか!

生産性の話はここでは措くとして、
ヘッドラインは「ドキッ!」とするものでなければ、
読んでもらえません。

ただ単に役に立つだけじゃなくて、
感情を揺り動かすものですね。

あなたのコンテンツ専用のヘッドライン

元々の内容は、

「後回し癖に打ち勝つ10の方法」

だったのが、最終的には

「スタバの回線よりも、素早く、
 仕事量を3分の1にできる
 今すぐできる仕事術10選」

となりました。

あなたがスタバで仕事をしていて、
毎日「やらなきゃ」という仕事に追われていたら、
どっちの記事をクリックしますか?

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