成果の出るヘッドラインの作り方

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書き方

ヘッドラインというのは、
あなたと見込み客たる読者に対して、
最初の接点です。

あなたが読者の立場にいる時もそうだと思いますが、
FacebookやTwitterで流れてくるニュースの中で、
興味の有りそうなものだけ読みますよね?

それをどこで判断するかと言うと、
もちろんヘッドライン、タイトルですよね。

ヘッドラインの役割は
ただ単に読者の興味を引くだけではなく、

素晴らしいものになると、
そもそもその記事が誰向けのものなのかも含み、
本文に引き込む仕事を果たします。

また説得力のあるヘッドラインは、
読者に、かけた時間以上の
ベネフィットがあることを約束しています。

ボブ・ブライという有名なコピーライターが、
時間の選別に耐えた、売上に直結するヘッドラインを、
8つまとめてくれています。

売上に直結する8つのヘッドラインの型

直接的なヘッドライン

直接的な表現のヘッドラインは、
その通り、どストレートに、
問題やベネフィットの核心を突きます。

例えば、

「純正シルクのブラウス:今なら30%OFF」

とかですね。

これは誰の目にも、
純正シルクのブラウスが30%OFFで売られていることが、
明らかですよね。

これを記事のタイトル等で考えると、
「初心者のためのSEO施策無料レポートプレゼント!」
とかでしょうか。

間接的なヘッドライン

間接的な表現のヘッドラインは、
もう少し微妙なアプローチをとります。

間接的な表現をすることで、
読み手の心の中に疑問を生じさせ、
その疑問に対する答えを本文で答える、
という流れです。

二重の意味を持たせるのは、
オンラインでは効果的です。

例えば、

「新鮮な餌は最高に効果がある」

とか、これは決して釣りの話ではなく、
コンテンツマーケティングの話の記事のタイトルとして、です。

なぜなら、よくお分かりだと思いますが、
インバウンドマーケティングを成功させるには、
餌=オファーが何より重要だからです。

ニュースヘッドライン

ニュースヘッドラインは、
そのままの意味で、
ニュース性のあるものを
ヘッドラインに含むということです。

ニュースそれ自体が価値のあるものであったり、
真実であれば、それを発表するだけでも、
効果があります。

例えば、
「スティーブ・ジョブズ独占インタビュー」
というだけで読んでみたくなりませんか?

世の中大抵の人の日常は、
退屈で平凡でつまらないものです。

いや、それに価値がないという意味ではなく、
とても大切なことです。

毎日ジェットコースターに乗るような生活だったら、
それはしんどいし、早死にしそうですよね…(^.^;

まぁそれはさておき、少なくとも、
ビリビリするような刺激が足りないのは事実でしょう?

だから、そこに刺激を与えるのです。

実際、新商品の発表というのは、
今でも効果的なヘッドラインの1つです。

マグロ入荷!

は何の変哲もない話ですが、

世界初!養殖マグロ入荷!

だったら「お!」って思いますよね。
「世界初なの?」って。

マグロ

マグロ、ご期待下さい。


ニュースの世界の話で、
「犬が人を噛んでもニュースにはならないが、
 人が犬を噛んだ話はニュースになる」
という話があります。

ぜひ活用してください。

ハウツーヘッドライン

ハウツーヘッドラインは、
オンラインでもオフラインでも両方で、
魔法のように作動します。

ボブ・ブライ曰く、
「多くの広告コピーライターが、
 ハウツーから始めればひどいヘッドラインを書きようがない」
とのこと。

これは私も共感できます。

ハウツーと言うと、
「〜の方法」とか「〜の仕方」
というイメージになりがちですが、

「どうやって〜すべきか?」
とすると、イメージ違うでしょ?

このヘッドラインだったら、
本文にその答え載ってそうじゃないですか。

例なんて腐るほどありますが、
まさにこの記事のタイトルですね!

質問ヘッドライン

質問ヘッドラインは、
ただ単に質問をする以上の効果があります。

ボブ・ブライによると、
読者に共感することができ、さらに
その答えに興味を持ってもらうことが出来ます。

あなたもどこかで見たことあるかもしれませんが、

例えば、
「〜したい人は他にいませんか?」
とかです。

呼びかけヘッドライン

呼びかけヘッドラインは、
大胆に見込み客に対して、
するべきことを伝えるものです。

最近本のタイトルでも多いですよね。

「パスタは黒いお皿で出しなさい」
「2分以内で仕事は決断しなさい」
「いますぐ妻を社長にしなさい」

Amazonで「しなさい」と検索するだけで、
本当いっぱい出てきます。

それだけこのタイトルが
鉄板だということですね。

やることが明確であるのが、
このヘッドラインの良さです。

さらにこのヘッドラインの続きに、
どういうベネフィットが得られるかも示せば、
完璧です。

例えば、上の例では、

「パスタは黒いお皿で出しなさい。 1%の人だけが知っている飲食の行動心理学」
「2分以内で仕事は決断しなさい スピード重視でデキる人になる!」
「それでも、人を愛しなさい~生き方、働き方を教えてくれる26の言葉~」

とあります。

ぜひ試してください。

リーズンホワイヘッドライン

リーズンホワイヘッドラインは、
「なぜだろう?」と思わせるヘッドラインです。

これはものすごく強力で、
現代広告の父デイヴィット・オグルヴィも、
「リーズンホワイコピー以外何があるんだね?」
というくらい唯一無二のものです。

現代広告の父:デイヴィット・オグルヴィ

現代広告の父:デイヴィット・オグルヴィ

このオグルヴィの発言は
どういうことかというと、

ヘッドラインでぶち上げた
疑問や理由に対して、
本文でその答え述べる、

それに答えることで、
その商品の良さや短所、
どういう人がターゲットなのか、
なぜ今買うべきなのか、
なぜこの商品は他の商品と違って信頼されるのか、

など、セールス文句を
知らず知らずの内に読者は
自分の中に取り込んでいくことになる、
つまり勝手に納得されるということです。

例えば、
オープンソースソフトウェアが
マイクロソフトを打ち倒した200の理由

とあれば、まずその理由が気になりますよね?

その後に本文を読んでいく内に、
マイクロソフトがダメで、
オープンソースソフトウェアが良い理由が、
数多く列挙されていて、
ついつい読んでしまうのです。

なぜこのヘッドラインが、
そこまで強力に作用するかは、
好奇心を刺激しているからです。

袋とじされていてたら、
中身が見たくてたまらなくなるでしょう。
それと同じですね。

顧客の声ヘッドライン

顧客の声ヘッドラインは、
そのままです。

顧客の声をヘッドラインに使うのです。

このヘッドラインも、
非常に強力です。

なぜなら、そもそも
顧客の声が強力だからですね。

例えば、私たち売り手が
いくら商品の良さをアピールしても、
「本当かよ…」って思われます。

仕方ない、
見込み客には売り手は、
「売る人だから良いことばかり言うに決まってる」
と固定概念があるからですね。

もっとひどい時は、
「営業マンは詐欺師だ」
くらいに思ってる人もいるくらいです。

そこで顧客の声に、
代わりに売り込みしてもらうのです。

見込み客と同じような立場にあるのは、
売り手の私たちよりも、
見込み客と同じような顧客ですよね。

だから、顧客の声には、
説得されてしまいます。

また、
「顧客の声を得ることは難しい」
という見込み客の中の思い込みも利用するのです。

まぁ実際は顧客の声を得るのは難しくはないんですが、
それでも多くの人はなぜかそう思っています。

なので、それを逆に利用しましょう。

そんな顧客の声を
ヘッドラインにそのまま入れるだけです。

このヘッドラインは最近だと
大企業も使っていますね。

一時期猛威を振るったバナー広告、

「うわっ?!私の年収低すぎ!!」

年収低すぎバナー広告

ものすごく強力なコピーの例


っていう広告、
あまりに強烈な印象を与えたため、
パロディが出てきたくらいです。笑

あれこそ、まさに顧客の声を
取り込んだヘッドラインです。

他にも大企業のサプリの広告でも、
同じように顧客の声が活用されています。

ものすごく強力なので、
ぜひ活用してください。

最後に:

ヘッドラインの型について
紹介してきましたが、
いかがでしょうか?

早速ご自身のメルマガや記事、
広告文に活用してみてください。

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