読まれるメルマガの件名の作り方

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メールの件名というのは、
そのメールが読まれるかどうかの
最初の分岐点です。

件名が読者の興味を引くものであれば、
読まれるでしょうし、そうでなければ、
スルーされる。

メールの件名一つで、
メールマーケティングの成否を分けると言っても
過言ではありません。

もし、メールの第一印象で読者の興味を引けずスルーされれば、
メールの中にあるコールトゥアクションもしてもらえなく、
ランディングページに飛んだり、リンクをクリックされることもありません。

というわけで、今回は、
どうやって読者の興味を引きつける件名を作るのか、
その要素は何なのかを見ていきたいと思います。

効果的な件名の一般的なガイドライン

読者に開いてもらえ、読んでもらえるメールの件名にするのは、
アートと科学の両方と言えます。

メールを開いてもらい、中身を読んでもらい、
メールの中のリンクをクリックしてもらうには、
十分に考えを尽くす必要があります。

件名というのは、一発で読者が読みたくなるような、
ニュース記事のタイトルのようなものです。

これから始める、もしくはもう始めてるならば、
一般的な件名の原則をお伝えします。

メールの件名の原則

  • 簡潔な要約になっている:13文字以内というのがベストです。
  • 緊急性がある:「今読まなきゃ!」と思わせる何かがあることです。
  • コンテンツの内容と合致していること:何でも興味を引けばいいというわけではなく、きちんとコンテンツの中身と合致していること、さもないとただ読者をイラッとさせるだけです。
  • 好奇心をくすぐる:読者の好奇心を刺激しましょう。
  • 読んだ時のメリットがハッキリしている:読むことでどういうメリットがあるのか?それを明示しましょう。

読者の名前をを入れるべきか否か?

あなたも受け取ったことがあると思いますが、
件名のところに、「件名:○○さん向けのメッセージです」とか何とか、
あなた個人の名前が入っているメール。

これを使うべきか否かという話です。

まず結論から言うと、
やるだけの価値はあるというのが結論です。

元々、セールスメッセージは、
マンツーマンで話すことが前提になっています。
つまり、対面営業ってやつですね。

でも、現実問題、それができないので、セールスレターとして、
一斉にダイレクトメールやメールやランディングページなどで送るわけです。

実際、セールスメッセージをパーソナライズするだけで、
反応率が上がるというのはよくある話です。

ただし、何でもかんでもすればいいかと言うと、
それはまた違います。

というのも、その仕組を「分かってる」人からすれば、
めんどくさいし、胡散臭いでしょう。

使い所です。

毎日「○○さん」と入れていると効果はないでしょうが、
ここぞという時に使えば、効果はあるでしょう。

戦力の逐次投入は戦略の最大の愚策と言われますので、
ここ一番で一気に反応を取りたい時に使いましょう。

ただし、注意していただきたいのは、
「[NAME ERROR]さん」とならないようにだけは注意してください。

つまり、きちんと読者が名前を登録してくれているリストに対してだけ、
このパーソナライズを行いましょう。

「[NAME ERROR]さん」なんてメールが来れば、
冷めますよね、ゲンナリします。

きちんとテストメールを確認してから、
リストに対して送るようにしましょう。

件名を思いつくプロセス

効果的な件名を作るためには、
まずは手を動かしましょう。

ペンを取り紙に書き出すのも1つですし、
パソコンのメモ帳にガーッと思いつくままに、
打ち込んでいくのも1つです。

その時、タイマーをセットしましょう。
5分でも10分でもいいので、
集中して書き出しましょう。

そのタイマーが終わるまでは、
絶対に他のことは一切考えずに、
ただ件名を書くことに集中してください。

そして、そのタイマーが鳴って決めた時間が終われば、
また同じ時間で、書けた分と同じだけの件名をまた書きましょう。

例えば、10分間で25個のヘッドラインが書き出せたのであれば、
また10分間で同じように、25個のヘッドラインを書くのです。

そして、全部出てきた中から、最良だと思えるものを、
メールの件名にして送りましょう。

もし捨てがたいものがあれば、それも使って、
ABテストするのも1つの手です。

読者が本当は何を求めているか知る方法

ABテストは、読者の反応を増やすには、
とても強力な方法です。

ABテストをする時は、
リストをAとBの2つに分けて、
それぞれに違う件名のメールを送る、
ただそれだけです。

もちろん、それぞれで計測できるように
設定をしておくことは必須です。

どちらの件名のほうが、開封率が高いか、
リンクがクリックされているか、
最終的な申込につながっているか、
そういったことをチェックしていきましょう。

ほとんどのメール配信システムには、
このようなシステムが配備されていると思いますので、
もしやってみたいと思うならば、
メール配信システムの会社に問い合わせてみてください。

件名をABテストする時の注意点

以下のような点でAとBに分けてみてください。

  • 個人名を入れるか、入れないか
  • 件名の長さを長くするか、短くするか
  • 専門用語を使うか、一般的な言葉を使うか
  • 同じ内容のことを違う言葉で表現する
  • 例えば「あなたは大きな夢を描いていますか?」と「なぜ夢は大きくないといけないのか?」とか。

もちろん、テストするからには、
結果をトラッキングする必要があります。

その結果を見て、顧客が何を欲しているか、
そして、どうしたら彼らが動いてくれるのかを判断するのです。

件名がWEBマーケティングの核心

「件名を制すものは、メールマーケティングを制す」
と言っても過言ではありません。

件名の如何によって、メールマーケティングのキャンペーン結果が
大きく左右されることになるでしょう。

件名を、ベネフィットが入った、好奇心をくすぐるものにし、
見込み客が何を欲し必要としているかテストしていきましょう。

このプロセスを踏めば、あなたのコールトゥアクションに対して、
応えてくれる人が増えてくれるでしょう!

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