効果的なソーシャルメディアマーケティングで重要な7つの要素

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これまであなたは多くのソーシャルメディアを活用して
マーケティングや集客を行ってきたと思います。
例えば、Facebookやameblo、Twitter、YouTubeなど
挙げればキリがありません。

でも、少し立ち止まって考えて下さい。

それらに費やした時間やお金に対して見合った効果はありましたか?

恐らくこれを読んでくれているほとんどの人の答えがNOだと思います。
確かに一部の記事に「いいね!」がたくさん集まったりするかもしれませんが、
そこからどれだけ売上に繋がったでしょうか?

そのため、改めて考えてみましょう。

「どんなソーシャルメディアマーケティングを行うべきなのか?」

どうやったら、
ソーシャルメディアを活用して、
より多くの顧客を集めたり、
より高い評価を集めたり、
より多くの売上を出せるのか?

あなたのソーシャルメディアマーケティングを、
効果的にする7つの要素をこれから一緒に見ていきましょう。

これであなたもソーシャルメディアに使われる側から、
ソーシャルメディアを使いこなす側になれます。
そしてFacebookを見てたらあっという間に時間が経っていた、なんてこともなくなります…

ソーシャルメディアを活用した効果的なマーケティング7つの手法

その1.あなたのサイトを構築する

いきなり面食らうかもしれませんが、
あくまでソーシャルメディアを活用するにあたって、
一番大事なのはあなたのサイトです。

あなたのサイトが全てのソーシャルメディアからの
流入の受け皿になります。

イスラエルの死海って知ってますか?
世界一低い湖なので、周りの川が全て流れ込む一方、一切外に流れ出ていかないので、
塩分がどんどん溜まっていき、塩分量が海水のなんと10倍!

死海ではこんなこともできます…!

死海ではこんなこともできます…!


あなたのサイトも同じように、
アクセスがどんどん流れ込んできて、
そのアクセスがどこにも流れ出ていかないように、
コンテンツを作り込む必要があります。

事実、とある広告メディア企業は、
リマーケティング広告を一切ストップさせたにも関わらず、
ページ数とコンテンツ量が膨大であったため、
CV数は変わらなかったと言います。

サイトを作らず、他人様の土俵で戦った結果…

また、過去にこんなことがありました。
本来ビジネス用途が禁止のamebloで、
有名なブロガーのブログが何の予告もなく
一気に削除された事件。

その原因は、たしかにビジネスユースが禁止のところで
ビジネス用のブログを書いていたというのもあると思いますが、
最も根本的な原因は、他人様の手のひらの上で踊っていたためです。

例えるなら、家に知人を招待したけれど、
その振る舞いがあまりに粗暴だったため、
追い出されたようなものです。

私もFacebook広告やGoogle AdWordsを何度か試しましたが、
出稿できる広告と何回修正しても拒否される広告があります。

実際、彼らの基準というのはある程度明示はされていますが、
細かいところまでは答えてくれません。

よく似たようなランディングページなのに、
なぜAは出向できているのに、Bは出稿できないのだろうか?
と思うことが稀によくありますが、
そんなことを嘆いても仕方ありません。

SNSや検索エンジンというのは、
彼らの土俵であり、あなたの土俵ではないからです。

でも、あなたのサイトは違います。
あなたのサイトには何を書いてもいいのです。
顧客に価値のあるものである限りは。

そして、あなたがコンテンツを書けば、
少しずつ少しずつですが、砂金が流れ込んできます。

しかし、他人様のドメインで記事を書くならば、
その砂金を他人に上納してしまっています、
それも知らず知らずにの内に。

だからあなたがソーシャルメディアマーケティングを実施する時に
まず最初にしないといけないことは、アクセスの受け皿になる
サイトを構築することなのです。

その2.誰があなたのビジネスの顔になるか?

マーケティングのやり方には2通りあります。

1つは、全く顔出しをせずにする方法。
もう1つは、顔出しをしてキャラクターで売る方法。

どっちの方が簡単で成果が出やすいかというと、
圧倒的に後者です。

確かに顧客の悩みや問題を理解し共感し、
それに対して解決策を提供するのは重要(というか当たり前)ですが、
人間は何に対して親近感を持つかというと、会社ではなく人に対してです。

これは結婚や採用に当てはめるとよく分かると思いますが、
いくら条件やスペックが高くとも、その人との雰囲気が合わなければ、
お相手のことを「いいな」とは思わないですよね?

会社に対して親近感を持たせようとするのは、
大企業になってからでも遅くはありません。
我々のような中小企業には早すぎます。

事実、かの「焼き立てのピザを30分以内にお届けする」という
ダイレクトレスポンスマーケティング初心者がまず最初に覚える「USP」という概念の
教科書的な例として度々挙げられるドミノピザも、

社長=会社の顔

社長=会社の顔


競合他社にすぐにUSPを真似されたので、社長自身が体を張って、
ダジャレサイトを立ち上げたこともあります。
※今は閉鎖されています。

Appleはスティーブ・ジョブズ自身が、Apple信者たちに対して
「俺の考えた新製品買えよ」と自ら顔になってアピールしてましたよね。

同じく、あなたのソーシャルメディアマーケティングの顔は
果たして誰がするのか?それを考える必要があります。

…まぁ大抵はそのビジネスに最も情熱を持っているのは社長自身なので、
社長自身が広告塔になることになりますけどね!

とは言え、何でもかんでも顔出しすればいいというわけではなく、
あなたの「生の姿」、例えばオッサンが飯食ってる画像とかは
誰も見たくないわけです。

じゃなくて、専門化としてのあなたをソーシャルメディアの読者にアピールするには、
どのようにしたらよいかをよく考えるべきです。

その3.誰のところに顧客がいるのか?

ソーシャルメディアでは、非常に多くのプレイヤーがいます。
当然、あなたの競合にあたる人達も活動しています。

競合のところにいる顧客をゴッソリと持っていくことは
(法的にも倫理的にも)不可能ですが、
彼らを合法的に自らの顧客にすることは可能です。

競合から顧客を合法的に奪う方法3選

方法1:競合のところで目立つ

端的にいうと、Facebookのコメント欄で、
「この人のコメントは冴えてるな」
というコメントをすることです。

そうすれば、そのコメントを見た人が
「この人はどんな人だろう?」と関心を持ってくれて、
その結果としてあなたの元にも訪れてくれるということです。

たまに「おはようございます」ばかりコメントしているアホなオッサンがいますが、
そうではなく、きちんと考えられてたコメントをしさえすれば、
競合もむやみに削除することはできません。
そのコメントが呼び水となって、さらにコメントが増える可能性があるのでね。

ただ、あんまりやり過ぎると競合からマークされるのがネックです。

方法2:競合が満たしていないニーズを満たす

こちらの方が最も順当で、
自由主義社会にふさわしいと私は思います。

競合の所に人が集まっているということは、
それだけ多くの人が悩みや問題を抱えている、
つまりマーケットがそこに存在するということ。

しかし、もし仮に競合が満たしていなくて、
しかも、あなたが満たすことのできるニーズがそこにあれば、
競合からジワジワと顧客を奪うことができます。

ソーシャルメディアではないですが、有名なのが、
アサヒビールとキリンビールの長年の戦いですね。

王者キリンビールがコクをアピールしていたのに対して、
挑戦者アサヒビールがキレをアピールし続け、
ついに王者の座を奪い取ったのが90年代。
この事例はあまりに有名で、MBAでも題材にされるくらいらしいです。

方法3:競合と協力する

「奪う」と言っときながら、
何じゃそれ?って気もしますが(笑)、
結局協力し合うのが最も成果が出ます。

すぐ上で挙げたキリンとアサヒも今は共同で配送をして、
数千万円のコストダウンを達成しているそうです。
参照:http://diamond.jp/articles/-/83601?page=3

それと同じく、競合から顧客を奪うのではなく、
競合の顧客にも、そして当然自らの顧客にも価値のある活動をすることで、
1+1を2でなく、3にも5にも10にもできるということです。

競争よりも協力

競争よりも協力


例えば、競合と対談動画を撮影して、それに興味のある人を集めるようにすれば、
広告費や撮影費などの諸々のコストを抑えることができますよね。

競合を見て競争している限り、
本当に成果のあるものはできません。
なぜなら、顧客のことは置いてけぼりだからです。

まずは本当に誰に価値を届けないといけないのか、
じっくり考え、その手段を考えるべきです。

その4.どのプラットフォームをメインにするか決める

あなたがどれだけTwitterのことが好きだとしても、
あなたの見込み客がFacebookを見ていたとしたら、
ほとんど意味がありませんよね。

あなたがオジサン向けのビジネスをしているならば、
Instagramに広告を出しても本当に意味がありません。

総務省「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」(平成27年)

総務省「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」(平成27年)


こちらの図を見て頂ければよく分かると思いますが、
ソーシャルメディアマーケティングをするならば、
どのプラットフォームをメインにするかを決めておく必要があります。

その5.時間を絞る

ソーシャルメディアは恐ろしいです。。。
気付いたら30分とか1時間も経っています。
1時間あれば何ができたか!とか考え始めると
罪悪感にさいなまれますよね(^.^;

でもよく考えたら当たり前です、
Facebookの至上命題はいかにFacebook内にいてもらうのか、
ということです。

だから、ユーザーの興味関心に合わせたコンテンツを
上位に表示されるように設定しています。

Googleも検索結果を一人ひとり異なるようにいじっています。
それもユーザーにもっとGoogleにアクセスしてもらいたいからです。

でも、あなたはユーザーとしてソーシャルメディアに使われるのではなく、
ソーシャルメディアをビジネスとして使いこなすんですよね。

ですので、ソーシャルメディアにアクセスするのは、
投稿する時と広告をいじる時だけでいいのです!

でも、ついつい見てしまうのであれば、
キッチンタイマーを使いましょう。百均にも売ってます。

その6.まずはコンテンツ、コンバージョンは二の次

あなたもどこかで聞いたことがあるかもしれませんが、
ソーシャルメディアは売り込みの場ではありません。

ソーシャルメディアは例えるならパーティの会場です。
パーティの場で思いっきり売り込みをするのは気が引ける、
と言うより、マジ空気読めないですよね。笑

そういうのは、その場でするのではなく、
興味あるかどうかを確認しておいて、
後日改めて売り込みの場を設けましょう。

…というのが、まさにソーシャルメディアの使い方です。

あくまで見込み客を集める場であり、
あまりにも売り込み売り込みしすぎると、
引いてしまいます。

コンテンツで興味ある人を誘引し、
その人達だけにセールスをするようにしましょう。

だからこそ最初に言った通り、
自社サイトを作り込んでいく必要があるんです。

SNS→自社サイト→CV

の流れを作るためにも。

その7.SEOのことも意識する

多くの人はソーシャルメディアマーケティングは、
ソーシャルメディアの中だけで完結していると思い込んでいます。

しかし、それは大きな誤解です。

SEOの専門化によると、
Googleはソーシャルメディア内での評価も
検索順位に影響させています。
それはGoogle+以外のSNSの中でも。

ソーシャルメディア内で評価を得られるコンテンツを作るのも、
非常に重要になっています。

無駄な時間を過ごすのをやめよう!

ソーシャルメディアを使っているとついつい無駄な時間が過ぎてしまいますが、
それももう今日で終わりです。

あなたは効果的なソーシャルメディアの活用法を知りました。
ぜひ今日から活用して下さい。

この記事の内容について何か感想などあれば、
コメント下さい、お待ちしています!

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