Podcast第011回目「コンテンツマーケティングの始め方ステップ2」

前回、顧客の声を聞くという話をしていましたが、
続いては、ようやくコンテンツを作るステージです。
では、どのように作ればいいのか?


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【向井】 こんにちは、向井です。

【杉田】 こんにちは、杉田です。

【向井】 コンテンツマーケティング集客のツボ、ポッドキャスト始まります。

【杉田】 はい。

【向井】 今回は前回に引き続いて、コンテンツマーケティングを始める人のために、ステップにしました。で、1個目がコンテンツ、お客さんの悩みを知る。2つ目がコンテンツをつくる。3つ目が拡散する。で、今回はこの2つ目の、コンテンツをつくるという話をしたいと思います。ざっくり言いますけど、コンテンツのつくり方って分かります?

【杉田】 コンテンツのつくり方? 分かんないです。教えてください。

【向井】 前回の話で、顧客の悩みはどうやって知るかっていうことは知ったと思います。ぶっちゃけ聞けっていう話なんですけどね。聞いたら調べるっていう話ですけどね。だからあとは、こういう悩みを持っていたら、それに対しての答えを出すということなんです。この答えがコンテンツです。例えば、夏までに5キロ痩せたいっていう女の人がいると。そしたら、その人向けの記事でもいいし、動画でもいいし、音声でもいいし、PDFでもいいし、セミナーでもいいし、商品でもいいし、何でもいいですけど、そういうような。LPでもいいですよね? LPでも役に立つLPってあるわけですよ。本当、読んでいてためになる、そういうのを出して、で、お客さんにも役に立つ。で、買ってもらうっていうことです。That’s Allです、以上です。

【杉田】 終わり? ありがとうございました。

【向井】 とは言え、じゃあ、どうやってつくるかっていう話です。

【杉田】 知りたいですよね。

【向井】 逆にどこが分かんないんですか?

【杉田】 どこが分かんない。そもそも、いろいろあると思いますけど。

【向井】 分かった。

【杉田】 どのレベルかっていう話。

【向井】 分かる、分かる。どこが分からないかが分からない。みんなコンテンツっていうと、本当に多いのはFacebookのフィード、ニュースフィード使いますよね。自分語りしかしてない。

【杉田】 それはあるかもしれない。

【向井】 思いません?

【杉田】 確かに。

【向井】 何て言うかな、私、今日どこどこ行きましたとか、最近こんなことを思ってるとか。

【杉田】 日記的な話だね。

【向井】 そう日記的な。日記は、知ってますか? 2ちゃんねるでは何て言われるか知ってる? って。チラ裏って言われているんです、チラシの裏にでも書いとけって。2ちゃんはいろいろ鍛えられたと思うな。調べずに質問すると、ググレカスと言われて。

【杉田】 そうだね、それは言われるね。

【向井】 あと、皆さんが求めてること以外のことを言ったりしたら、死ねとかって。

【杉田】 言われるね。スレチだとかね。  

【向井】 そうそう、本当にひどい言葉言われて心が傷つくみたいな。あと、本当、そういう意味で言うと、2チャンネルを知るという話じゃないですね。つまり、本当、最初の話に戻りますけど、じゃあ、お客さんが悩んでることって分かるじゃないですか。そこの問題を解決しようという話です。専門家っていうことを声高に言うじゃないですか。専門家というのを、例えばお医者さんに行ったときに、この薬は何とかかんとかっていう成分が入って、何たらかんたらですって言われても分かんないでしょう? だけど、これで一気に治るよみたいな、やったって話になるじゃないですか。そういう話ですよ。 

【杉田】 分かる、分かる。

【向井】 お客さんというか、見込み客は問題を直したいって言ってるわけですよ。だからそれに対しての解決策を出すわけでしょ。だけど本当に、本当にほとんどの人がみんな自分語りしかしてないんですよね。それをブランディングだと思ってるから。

【杉田】 でも、ある程度イメージとして、結局そういう人たちって、例えばタレントさんとかモデルやってる人とかは、自分自身が商品だから自分語りが成立するみたいなところあるでしょ。

【向井】 そりゃそうでしょ。

【杉田】 商品のことを言ってるんだから。今日これをしましたとか、私の商品は、今日エステ行きましたとかっていうのは成立するじゃん。

【向井】 私4股しましたみたいな。

【杉田】 まあ、タレントだからね、あの人もね。

【向井】 4股してましたみたいな。

【杉田】 そうそう、それは成立するんだけど、自分が商品じゃない人がそれをやるのは、確かにちょっと難しいというか。

【向井】 だって興味ないですもん。だって叶姉妹だって、あの人たちも叶姉妹っていうタレントだからあれで、彼女たちが日常つづると全然面白くないですよ。だって実際、あの人たちお金持ちじゃないんでしょ?

【杉田】 何か、でも、いろいろあるみたいだね。

【向井】 それは、テレンスリーでしたっけ?

【杉田】 軍人なんじゃないかって。

【向井】 あの人もああいうタレントっていうだけであって、そういう設定ですよ、みんな。だって、それ言ったら矢沢永吉だって、矢沢永吉というキャラを演じているだけであって。だから、安達さん(放送作家)が言っててなるほどと思ったのが、松田聖子に企画を見せたんですって。そしたら、「うーん、すごく面白い企画だと思うけど、松田聖子はこれをやらないと思うわ」って。なるほどと思った。

【杉田】 矢沢永吉さんもそうだよね?

【向井】 そうらしいですね。

【杉田】 俺はいいけど、矢沢は駄目って言うだろうっていう話だよね。キャラはある。それこそ矢沢さんとかそうじゃない?

【向井】 そうですね。やらせないっていうキャラですよね。

【杉田】 あれはあれっていう、何かその。多分、中国とかドバイの富豪みたいな感じの、分かんないけど。でも、そういうキャラクターっていうのは。

【向井】 っていうね、あれで映るんだったらいいんですけど、そうじゃない方法ですね。キャラクター、あんまりあれは、僕はいいやり方だと思わないんですよ、キャラクタービジネス的に。限界があるし、切られたら終わりなので。

【杉田】 それは多分、得意、不得意もある。

【向井】 僕には無理です、僕には。

【杉田】 それこそちょっと前に言った、自分の名前と顔を出してやるとあんまり踏み込めないみたいな感じで、じゃあ、匿名でやりましょうっていう話で日記をやってると全く意味がないでしょうという。

【向井】 確かに。

【杉田】 おまえを出さないのにおまえのこと語ってどうするみたいな話になってくる。

【向井】 ほんまや、ほんまや、匿名日記はやばいですね。

【杉田】 それだからきついっていう話。もし匿名とかお店の名前だけとかってやるんだったら、完全にそのコンテンツというか、お客さんの悩みにフォーカスしたような内容を出していかないと、ただの何か手帳書いておけばいい話になっちゃうから。

【向井】 そう、誰かな? これコンテンツマーケティングの世界で有名なウェブライダーの松尾さんっていう人がいるんですけど、『沈黙のWebマーケティング』とか『沈黙のWebライティング』とかいうのを書いてる人がいるんですね。で、この人が、それこそ名前出さずにそういうコンテンツを出して、すごい、すごい有名になった人なんです。誰だ、あれをつくったのはみたいな感じで、そういう人がいるよねみたいな感じなんですよね。僕、そっちを目指すべきだと思うんです、ビジネスって。だって、ぶっちゃけ、今、それこそMacとかもみんなそうですよ。

【杉田】 マッキントッシュのほうね?

【向井】 マッキントッシュ。ほとんどの会社とかって、みんな社長知らないでしょ? でも買ってるでしょ? おいしいって言って、ロッテリアとかおいしいって言って。

【杉田】 ロッテリアって。

【向井】 間違えちゃったな。

【杉田】 モスバーガー。

【向井】 モスバーガーって言うところが何でかロッテリアって言っちゃったな。

【杉田】 ロッテリアもおいしいと思うけどね。

【向井】 ともかく、そういうものですよ。お腹空いてておいしいなみたいな。ちょっと高いおいしいハンバーガー食べたいなみたいな。マクドじゃなくてっていうニーズがあるから誰でもいいんですよ、社長は。

【杉田】 そりゃそうでしょう、商品ありきだから、別に社長が誰に代わろうが味が変わんなければ。むしろ味がよくなれば別にどうでもいいなって。

【向井】 そうそう、そこです、目指すべきは。なので、コンテンツっていうと1個目につながるんですよね、むしろね。1個目ができてないと絶対2個目はできません。まぐれ当たりはありますけど、そうなると残念ながらキャラクタービジネスみたいな結果になります。で、キャラクタービジネスのつらいところは自分が死んだら終わり。何も残らないし、そのキャラを延々と演じ続けなきゃいけない、これはつらいところですよね。

【杉田】 つらいと思う。

【向井】 僕だって、実は目が悪いけどメガネキャラになりたくなのでメガネかけないんですよね。

【杉田】 なるほどね。

【向井】 メガネキャラにはなりたくない。

【杉田】 しかも、だってキャラクターって、よくお笑い芸人さんとかに聞く話だけど、もう飽きてきてから浸透するっていう話らしいから。ゲッツのダンディさんとか、延々とやり続けてる。だからこそたまにCM出たりとかあれなんだけど、でも、やってる人って毎日やってるから、だから飽きる。自分の中で、だって2年間ゲッツしかしてないと思うわけじゃない。そのタイミングがきっと来る。坂野さんが思ったかどうか分からないけど、来るんだけど、でも、世間としてはそれぐらいやってないと定着しないから、キャラクタービジネスは結構つらいと思うんです。こっちのほうがいいのかもとかって思うけど。

【向井】 こけますもんね? ほぼ。

【杉田】 そう、ぶれるから。だから、もう成功するまでやり続けるっていうのがあるから。

【向井】 分かる、それ分かるわ。

【杉田】 多分、時代で合うタイミングがきっとあると思うんだよね。それ早いか、遅いか、もちろんあるけど、それまで信じて耐えられるかっていうのが結構あるから。

【向井】 ラッスンゴレライだって、今違うのやってても認識できないですもん。だからHGも、HGやってなかったら誰? ってなりますもん。

【杉田】 そうそう、誰か分かんない。

【向井】 分かんない。そういう話。

【杉田】 そういうものらしいから。キャラクタービジネスは結構苦しいは苦しい。

【向井】 そうですね。かつ再現性がないので、会社としては向かないと思います。

【杉田】 そうだね。失敗したときも、次はこれを生かしてっていうのが難しいから、キャラクタービジネスはね。

【向井】 AKBはそれをうまくやったんですって。何十人、何百人っているから、どれか絶対当たりが来るわけですよ。投資みたいなものですよね?

【杉田】 あれはパッケージングだよね? 結局のところ。Macの中身はLGでも何でもいいみたいな状態だから。

【向井】 そうです、かたちをつくってやればいい。で、サクサク動けばいい。Windowsは重いみたいな話ですよ。

【杉田】 AKBはパッケージングだからね。

【向井】 で、アタリもありハズレもある、だけど全体としてはもうかる、そっちですよ、目指すべきは。

【杉田】 テストマーケティングみたいなものですよね、A子ちゃんとB子ちゃんでテストして、A子ちゃん駄目だから、じゃあB子ちゃんにしようみたいな。

【向井】 実際僕は行きましたけど、かわいそうと言えばかわいそうですよ。

【杉田】 握手会?

【向井】 そうそう。誰もいない。

【杉田】 そうだよね。

【向井】 仕方ない。

【杉田】 それはそれで、そういう子が好きな人もいるだろうし。

【向井】 ビッチが好きな子もいる。自分もワンチャンあるかもみたいな。

【杉田】 AKBではないだろうけど、そういう人は、多分、今、地下に潜っているだろうから。

【向井】 地下アイドル的な、ワンチャンを狙えるっていう話。

【杉田】 実際ワンチャンあるから、地下アイドルで。結構あるじゃん、だってそういう話。

【向井】 ともかく、本当、茶番しかなかったですよ、今回。だって最初の2分で終わりましたからね。ともかく1個目があって、お客さんなりに解決するものを、いずれのかたちでもいいんで。しゃべるのが上手な人は動画でもいいと思う、セミナーでもいいと思うけど、しゃべるの、私なあっていうのは記事を書けばいい、そういう感じです。というわけで、2回目、コンテンツはどうやってつくるかという話でした。以上です。ステップ3お待ちください。

【杉田】 ありがとうございました。

【向井】 ありがとうございました。

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