Podcast第40回目「なぜ自分の時給を決めた方が成果につながりやすいのか?」

今回のテーマは
「なぜ自分の時給を決めた方が成果につながりやすいのか?」

あなたは自分の時給を意識したことはありますか?

社長であれば、自分で時給って決められますよね?

それは別に制作物を作る時間や
コンサルティングの時間の話だけでなく、

時給を決めておいた方が、
圧倒的に成果が出やすくなります。

その理由について解説!

・時給を決めると成果につながる理由とは?
・時給の決め方、計算方法について


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【向井】 こんにちは、向井です。

【杉田】 こんにちは、杉田です。

【向井】 コンテンツマーケティング集客のツボ、ポッドキャスト始まります。前回、時間の使い方っていう話だったんですけど、その時間についてもうちょっと掘り下げて話したいと思います。杉田さん、自分の時給って決めてます?

【杉田】 自分の時給、場合によるけど、仕事によってはざっくりは決まってる。

【向井】 そうですよね。僕もね、ぶっちゃけ言うと昔意識してなかったんですよ。意識してなかったんで、すごい安請け合いをしちゃってた時期があるんですよね。いいですよ、いいですよって。打ち合わせ? いいですよ、行きますよみたいな。だけど、それをやってると、体一つじゃないですか。もったいないっていうか無駄っていうか、相手にとってもよくないなと思うんです。じゃあ打ち合わせをして、こういうふうにやりましょうみたいな感じで成果報酬みたいなかたちでやるにしても、どれぐらいうまくいくか分かんないじゃないですか。で、始めたのが、始めちゃうと後に引けないというか、引っ込みがつかないじゃないですけど、もう始まっちゃってるんで、あとはもう慣性の法則みたいな、進んじゃうみたいな。でも、それはよくよく考えるとさっきの話と一緒で、金がないんで、すごいちんまりなってしまうんですよね。だから、それやったら、僕なんか、もう予算がこれぐらいあって、やることが決まってますっていう。で、かつ、向井さんに頼むことが決まってますっていうぐらいの人じゃないと、最近は打ち合わせしないようにしてるんですよね。か、もしくは打ち合わせのためのお金を払ってくれるんだったら行きますみたいな。だってこれ、変な話ですけど、さっきの時間の使い方っていう話と一緒で、何でも自分でもできちゃうじゃないですか。僕何でもできるんですよ。こういう言い方するとちょっとすごい傲慢に聞こえるかもしれないんですけど、勉強っていうか、ググったら出てくるんですよ。

【杉田】 そう、ほとんどのことはできる。

【向井】 だから、唯一分からないというか、覚えてないのがPremiere Pro、動画の編集、あれだけは。でも杉田さんに聞けば教えてもらえるんで。

【杉田】 別に半日あれば使えるようになる、最低限は全然使えるようになる。

【向井】 多分使えるようになるでしょう。だからこの動画もPremiere ProとかFinal CutじゃなくてiMovieでやってるんですよ。で、iMovieの編集も調べて、いや、最初動画の編集とかすごい大変なんちゃうかと思ってたんですけど、全然そんなことない。唯一難点があるとすれば、パソコンのスペックが高くないとすごい落ちるというか、めっちゃ重いみたいな。昔のプレステのゲームみたいな、そういう。例え分かるかな? これ。

【杉田】 あれ? ローディング時間すごい長いと思ったら、あ、止まってるじゃんみたいな。1回開けてみてまた閉めたら、ああ、駄目だわみたいな。

【向井】 フリーズしてる、これ。

【杉田】 モンスターファーム、円盤読み込めなかったじゃんみたいな、何かそういうやつでしょ?

【向井】 そうそうそう、そういうのです。そういうのになり得るんで、パソコンのスペックが必要ではあるんですけど、それ以外のこと、僕もフォトショとかイラレとかHTMLファイルも勉強しましたし、JavaScriptとかは分かんないんですけど、多分ちゃんと勉強すれば分かると思うんです。で、これ何でこうなったかっていうと、あまりにも、逆に言うと、僕が知識がなさ過ぎたんで止まっちゃってたんですよね。例えばですけど、HTMLとかでここの文字を赤くしたいみたいな、っていうのがあったときって、別にそんな大したことじゃないんですよ。チョチョチョイっていじってサーバーにもう1回アップし直したら赤くなるんですよ。で、文字のフォントをデカくしたいときはチョチョチョイっていじったらすぐデカくなるんですけど、分からなかったのでデザイナーさんに毎回投げてたんですよ。で、デザイナーさんもデザイナーさんのスケジュールがあるので1日とか2日とか待たされるんですよ。そしたら時間がかかる、ということですごいストレスだった、要はパソコンと一緒です。ローテク長いなみたいなことがあったんで、自分で勉強しましたけど、で、一通りできますけど、とは言え、果たしてそれが僕の仕事かって言われると絶対そうじゃないんです。私の仕事は、前は企画とか、あとは言うとコピーとか、あとはマーケ全体のビジネスモデルの設計っていうところなので、別に、逆に言うとコピーライターのマネージングとかもできるわけですよ。これ駄目みたいな、ここ直してとか、調べてないでしょとか、そういうのも分かるんで全然あれなんですけど、それもできるようになってきたのは、いろいろ1回経験したからっていうのもあるかもしれないんですが、やっぱり自分の時給を決めたっていうのが大きいなと思うんですよ。

【杉田】 なるほどね。

【向井】 だからさっきの休み、フリーの人って休みが取れるか取れないかみたいな話あるじゃないですか。だからそれもなぜ休めないかっていったら、多分振れないからだと思うんですよ。

【杉田】 仕事をね。

【向井】 そう。で、なぜ振れないかっていうと、要は自分の時給が決まってないからなんじゃないかなと思うんですよ。で、例えば、時給が仮に3,000円として、時給1,000円の人に振れば、価値として生まれるのって3,000円−1,000円の2,000円じゃなくて、3,000円+1,000円なんですよ、4,000円。

【杉田】 社会に善意を投げかけてるからっていうこと?

【向井】 そうそう、そうそうそう、やし、要はExcelの入力とかの時間を別のことでやれる。自分が3,000円の仕事をやれば、それだけ社会に対しての富が大きくなるわけじゃないですか、っていう話ですよ。だから、何でもかんでも振ればいいっていうのは違うと思いますよ。本当に自分何もできないのにクソ偉そうな人とかいますからね。大嫌いですけど、本当。自分の時給をきちんと定理、意識した瞬間からすごいスピードが速まると思います。だからさっきの、要は、結局ブログ、少し書いて反応がないブログを書いてる人の時給って3,000円って絶対ないじゃないですか。だったら金になる仕事かっていう話です。分かります?

【杉田】 分かる分かる。

【向井】 だからそれを意識するだけで全然変わったなと思って、生産性が。

【杉田】 基準ができるからね。ここが例えば時給3,000円だったら、その仕事は自分の持っているスキルの中でやったら時給3,000円以上のリターンは得れる仕事だけど、これは俺の1時間、多分500円ぐらいにしかならないぞみたいなやつは、別に俺じゃない。

【向井】 俺じゃない、振ればいいしみたいな。

【杉田】 それは多分、時給もっといい仕事をしてくれる人がいるから。

【向井】 そうそうそう。だってみんな、仕事探してる人は探してますからね。主婦とかでちっちゃい子どもがいて家出れないみたいな、そういう人いますからね。

【杉田】 めちゃくちゃ能力持ってる人、たくさんいるからね、そういうので。

【向井】 そう。だからそういう人に仕事をプレゼントするのもあれなんじゃないかなと思います。もちろんそれ、織り込み済みの値段にすればいいわけですからね。

【杉田】 そうそう、もちろん。

【向井】 っていう話でした。だから、何かちょっと今回、最近あれかもしれないんですけど、時給、これどう決めるかっていう話ですね。簡単に言うと、ほしい年収があるでしょ? ほしい年収、要は売り上げ引く経費分の年収を、稼働日、例えば100日しか働きたくないなら100で割り、まあ200日ぐらい、普通の土日抜きで働くんだったら200で割り、分の、さらにそれを大体1日集中して仕事できるのって、体感的にですけど、どれぐらいですかね。

【杉田】 3時間。

【向井】 そう、それぐらいなんですよ。3時間か4時間なんで、4時間か3時間やから、掛けるところの6分の1か8分の1すれば自分の時給出ますよね。っていうふうに計算してください。そうすれば、自分が何をやって何をやるべきじゃないかっていうのがはっきりしますから。で、それを考えると、バイトじゃ絶対稼げないなって思うんですよ、本当に。

【杉田】 そうだろうね、体売らないとね。

【向井】 いや、マジマジマジ。だから、薬剤師さんとかって時給3,000円とかですよね。お医者さん、時給どれぐらいなんでしょうね。

【杉田】 時給? だって研修医抜いたとして、科によるけどね、小児科のお医者さんとか大変そうだけどね。

【向井】 でも絶対ありますよ。だから、当直とかいうじゃないですか。

【杉田】 夜中呼び出されたりとかね。

【向井】 そうですよね。出た、当直なら1晩15時間ぐらいで4〜8万円ぐらいでしょうか、ということは。でも、アルバイトは外来で1時間1万円程度。1万円ですって。

【杉田】 めっちゃもらってる。

【向井】 めっちゃもらってますね。僕それやったらいいな。

【杉田】 医者になる?

【向井】 医者になる。

【杉田】 今から。

【向井】 無理です。でもそういう話ですよね。だから彼は飛んでるっていう話です、変な話ね。ふーん、お医者さんいいな。

【杉田】 それだけいろいろ頑張ったんでしょう。

【向井】 大変ですもんね。

【杉田】 医大のお金も高いし。

【向井】 そうですよね、あの人たち単位1個でも落としたら即留年らしいですからね。

【杉田】 留年したら1,000万ぐらいかかるんでしょ? 1年間。

【向井】 そうなんですか? マジで?

【杉田】 私立の高いところだと。

【向井】 じゃあもう必死ですよね。入るまでも大変だし、入ってからも勉強せなあかん。

【杉田】 そうだね、で、ちょっと長いしね、6年間して、また研修医も大変で、そこからだよね。

【向井】 で、患者には脅されるらしいし。

【杉田】 まあね、ストレスもたまるだろうしね。

【向井】 まあ、そういう話ですよ、何の話や。時給の話でしたね、っていう話でした。というところです。では、ありがとうございます。続きます。

【杉田】 ありがとうございます。

 

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