やれる人は、やっている——朝食ビュッフェで気づいた“行動格差”の正体

先日、たまにはいいもん食べようと思って、朝食ビュッフェに行ったんです。

サラダとソーセージ美味しいなーと思いながらふと周りを見渡すと――びっくり。

そこにいたのは、みんなムキムキ。

だらしない体型の人は一人もいない。日本人も外国人も関係なく、みんな「自分を管理できている人」ばかり。

そういえば、以前アメリカやペルーに行ったときも、ホテルのジムには必ず白人の方々が汗を流していた。逆にアジア人はほとんど見かけなかった。

――やっぱり「やれる人は、やっている」んですよね。

僕はその光景を見て、ビジネスでも同じだなと感じました。

「知識はあるけど、やらない人」

「時間がないと言い訳して、やらない人」

「続けられずに途中でやめてしまう人」

世の中にはこういう人が圧倒的に多い。

でも、成果を出すのはいつだって「やれる人」。

ジムで汗を流す人が、健康や体型を手に入れるように、ビジネスでも行動を積み重ねる人だけが結果を得る。

成功は特別な才能の問題じゃない。

「やれる人が、やっている」ただそれだけ。

さて、あなたはどうだろう?

「分かっているけどやってないこと」って、ないですか?

PS:
まぁ私も食べすぎてその日は晩御飯も要らないくらいだったので、
走って帰ったのは言うまでもない…😛

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