速く泳げた理由は、才能でも根性でもなかった

最近、膝がずっと痛いんですよ。

恐らく最近始めた筋トレの影響もあるのでしょうが、
走るのも、もうやめようかなと。

これまでフルマラソンを
趣味の一つとして続けてきたんですが、

アスファルトしか走る場所がないので、
膝や足首、股関節への負担も怖くなってきたし…

正直、フルマラソンも、

ゆかりのある場所は一通り走ったし、
タイムもこれ以上は縮まりそうにない。

じゃあ次はウルトラマラソンか?

と思って100kmに挑戦したら、
55km地点で足が完全に終了。

下り坂ですら、足が動かない。

人間には限界あるんだなと、
ここで痛感しました。

そう思って、
ずっと昔からやりたかった
トライアスロンをやろうかなと。

自転車はまぁ何とかなるだろうと
舐め腐った感じで(笑)

あとは泳ぐだけ。

で、久しぶりにプールに行ったんです。

実は社会人になりたての頃、
運動不足解消でプールに通ってた時期があって、

その時はね、
びっくりするくらい遅かった。

後ろの人に迷惑をかけるレベルで。

「自分、泳ぐの遅いんやな」

そう思ってたんですよ。

ところが、今回。

めちゃくちゃ、速い。

自分でも「え?」ってなるくらい、
スーッと進む。

じゃあ何が違うのか?

体重はむしろ増えてるし、
体力だって当時より落ちてるはず。

なのに、明らかに違う。

答えは、水着でした。

昔は、お金もなかったし、
力も入れてなかったから、
よくある遊び用の水着。

今回はちゃんと、
競泳用のスパッツタイプを買って、
それを履いただけ。

それだけで、世界が変わった。

ここで私は、妙に腑に落ちたんです。

「ああ、生産性って、こういうことか」

努力とか、根性とか、才能の前に、
**「適切なツールを使っているかどうか」**で、
結果はここまで変わる。

最近、仕事でも同じことを感じていました。

簡単な動画編集をしてるんですが、
MacBook Airだと、
ちょっと重いな…って思う場面が増えてきた。

(でも、MacBook Proにするほどでもない)

泳げなかった昔の私も、
仕事で引っかかっている今の私も、

実は、同じ場所で止まっていたんだな、と。

能力の問題じゃない。
やり方の問題ですらない。

「道具が合ってない」

それだけで、
人は本来の力を出せなくなる。

もし今、あなたが

「なんか最近、しんどいな」
「頑張ってるのに、進まんな」

そう感じているなら、
一度だけ考えてみてください。

それ、本当に
“あなたの実力不足”でしょうか?

もしかしたら、
水着を変えるだけでいいのかもしれませんよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください