無形商材は「見せ方」で信頼が決まる話
とあるサービスを利用しようと思いました。過去に似たようなサービスを利用したことがあり、
それで思ったような成果が出ず、「うーん…」ってことがあったため(というより、こちらが望んだ成果を出してくれなかった)、二の足を踏んでいたのですが——。
そのサービスを提供している方が、YouTube上に「◯◯10選」の形式で動画を出しているのを見つけ、視聴したら、すぐに申し込もうと決めました。というか、一気に信頼できた、ということです。
広告だけでは動かない。意思決定の決め手は、
「事前体験」をつくるYouTubeだった。
- 具体例が「束」になって提示され、期待値がそろう
- 提供者の視点・基準が見え、判断がラクになる
- 成果までの道筋が可視化され、リスクが下がる
これまで別に「広告でええやん」と思っていましたが、
今の時代は、YouTubeやっていないのはダメですね… 私自身もすごく反省しました。
メモ:「◯◯10選」動画のURLをここに埋め込むと効果的です。