Podcast第037回目「お金をかけない集客の罠」

今回のテーマは
「お金をかけない集客の罠」

一部では、
「お金をかけない」=「善」
と、まことしやかに言われていませんか?

んなわけないだろう!
ビジネスですよ?

「お金をかけずに集客したい」

と言う人って、大抵この勘違いにハマってると思います…

・「お金をかけない集客」の本来の意味とは?
・お金をかけるメリットとは?
・お金をかけないデメリットとは?

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【向井】 こんにちは、向井です。

【杉田】 こんにちは、杉田です。

【向井】 コンテンツマーケティング集客のツボ、ポッドキャスト始まります。今回はずっともう、僕がこの業界に入るぐらいのときぐらいから言われてたことですけど、どう思いますか? お金をかけずに集客するってどう思いますか?

【杉田】 いや、やっぱり追い求めた時期はあるよ。

【向井】 本当ですか?

【杉田】 あるある。

【向井】 分かるけどね、すごいよく分かる。

【杉田】 何か、分かるよ。特に俺の年代だとWEBがなくて、WEBができてWEBがすごい効果的で、で、今みたいな感じだから、一通り知ってて無料が当たり前の時代がもちろんあって、そのあとに有料が出てきて無料だけだと超苦しくなってきたけど、頑張ってる人たちもいてみたいな感じだからあれなんだけど、いや、でも、無料は大変。

【向井】 大変だと思いますよ。お金をかけずにっていうのは、お金をかけないから何かかけるわけじゃないですか。労力とか時間とか、人件費っていったらまた違うのか。でも、人件費も目に見えないお金ですよね、言うならば。バイトしてたほうがよっぽどええやんみたいな、思います。

【杉田】 そうなんだよね、やっぱり無料でっていう、分かんない、それ感覚の話だから、そういう感覚は分かんないけど、お金がかかるかかからない以外のコストって考えない? むっちゃ、普通。例えば自分の時間がとか。

【向井】 考えないですよ。マジで意味分かんないなと思うんですよ。

【杉田】 そう、だから趣味としてあればいいんだけど、例えば徒歩3分のスーパーで大根が100円で売ってる。で、チャリに乗って20分のところで大根が98円で売ってる。で、98円買いに行くみたいな何か。それが楽しいって言うんだったらありなんだけど。

【向井】 そう、目黒のさんま祭りに、さんま無料でもらえるからって2時間半も並ぶっていう話。1尾120円、おまえ時給何ぼやねん、みたいな、そんな話でしょ。あれはお祭りだから何となく楽しさがあるけど。

【杉田】 そうそう、楽しさがあって、それを全体的に見てお得だと思ってやってるんだったら危ないっていう話。

【向井】 そう、だからね、どんどん趣旨がずれて行ってますよね。だからジェイ・エイブラハムとか言ったわけじゃないですか、お金をかけずに集客みたいな。で、あの人が言った集客って、杉田さんだったらお分かりだと思いますけど、ジョイントベンチャーのことですよね? お金をかけずにっていうのは。だけど、いつからかお金をかけずにっていったら、頑張りもせずに、何か楽して儲かるみたいな意味になってきてません? そういう文脈で使われてる気がしてすごい嫌なんですけど。

【杉田】 何もしないで儲かる系でしょ?

【向井】 そんなわけないよっていう話なんですよ。

【杉田】 そうなんだよね。

【向井】 だから僕すごい思うのが、お金をかける意味っていうのはもちろんいろいろあると思うんですけど、早く失敗できるっていうことも大きいと思うんですよ。例えばLPつくるじゃないですか。僕なんかLP別にサクッとつくれるんですけど、それでも1週間ぐらいかかるわけですよ。で、つくって、次にそこにアクセスを流し込むっていう話になったときに、どうやって流し込むかって。ここでお金をかけずにっていう発想の人はどうしてるかっていったら、ブログとか。

【杉田】 SNS使ったり。そんなもんじゃない? SNS、まとめサイト、そういう感じじゃない? あと、口コミ?

【向井】 それ頑張って自分で登録していく系ですよね。

【杉田】 そうだね、ポータルサイトとかね。

【向井】 それでどれぐらいのアクセスが流し込まれるかっていったら、ほぼないじゃないですか? ほぼないって言ったら怒られますけど、大したレベルじゃないですよ。

【杉田】 特に最初はね。

【向井】 で、そこで月10万、20万、30万ってPPC広告に突っ込めば、一気にアクセスというか流し込んで、それで、このLPがいいのかどうかか、あとはこの商品が売れるのかどうかとか、売れたあとちゃんとバックエンドにつながるのかとか、リピートしてくれるのかとか、そういうのがすぐ分かるわけじゃないですか。もし、例えばあかんって分かれば、商品として売れるけど、コンバージョン率めっちゃ低いみたいだったら、これLP改修にお金つかうでしょ? とか、もしくはそもそも商品が売れないんだったら商品が悪いとか、売れたはいいけど次につながらないっていうのはメッセージが悪いか、もしくはそのリストが悪いか。要はターゲットがよくないのかもとか、そういう話になってくるじゃないですか。だけど、お金をかけずに時間をかけてる人って、そこがずっと分かんないんですよ。ずっと素人の世界で戦ってるみたいな、プロじゃなくて、修行してますみたいな。

【杉田】 そう。でもね、俺も含めだからっていう話なんで俺の主観で聞いてほしいんだけど、無料でやってる人っていくつかあって、本当に、だからお金かけないで無料で頑張っていこうと思ってる人はもちろんいる。それはそれで俺はありだと思うんだけど、じゃなくて、例えば実際に何かやってたりとかコンテンツ出してるんだけど、実は本音の部分であんまり世に広めたくないって思ってる、自信がないみたいな。でも、やってる感はほしくて、やってるぜっていう、ある意味ポーズみたいな感じでやってるっていう人もいるんだよね。その場合って、めっちゃ集めるの自信ないの。これが本当に集めていい商品なのかとか考えるっていう人もいるし。で、うまくならない原因として、多分大きいところって、すぐ成果があると思ってるっていうところも大きいし、あとは無料だからと思っちゃうんだよね。その来なかったことに対して。それって危ないじゃないですか。絶対に、でも500円とかかけてたら、500円損した、得したっていう明確な目標があるからあれだけど、無料だと、無料だったらこんなもんかみたいな。っていう話があって、で、1カ月ぐらいやって、こんなもんか、思ったより来ないなみたいな。でも、目標が特にないからどう頑張るかみたいのなくて、結局ブログ更新しなくなるみたいな。

【向井】 ダラダラいくっていう感じ。

【杉田】 そうそう。で、やめちゃうみたいな。やっぱりブログ駄目ですよ、みたいな、のところに結論付けちゃうから、何かそういうのがあって。でも、本気で取りたいって思ってない人も多いと思うんだよね、それって。

【向井】 確かに。だから、そういう人はもともと相手にしてないから、別にいいんですけど、最近クラウドファンディングとかあるからやればいいですよね、金集めて、本気なんだったら。

【杉田】 そうそう。ただクラウドファンディング、まさにお金かかんないから、もちろん労力かかっちゃうけど、その出すまでのね。でも、お金基本かかんないので。

【向井】 めっちゃやりたいですよ、だからクラウドファンディングのコピー書きたいです。待ってます、待ってますよ。

【杉田】 そう、だからお金かけないでお客さん集める方法ってたくさんあるけど、何かをやっぱり越えなきゃいけないから。クラウドファンディングも絶対、これやりたいと思って、絶対面白いと思ってるけど、ハードルあるじゃないですか、やっぱり、心理的な。これに出して、例えばFacebookと紐づいちゃうから、これみんなに見せるのはちょっと恥ずかしい、こっそりやりたいぜみたいなやつとか、あるでしょ? でも、多分ね。そういうのって多分多くあるから、そこは超える必要がある。何か有料だったら、もうそこのハードルって超えてるというか、そうじゃないから、だからいいなと思うんだよね。本当に3,000円で変わるよね、世界が。

【向井】 変わる。

【杉田】 500円でもいいぐらいだけど、本当にめっちゃ変わると思うんだよね。

【向井】 DMね、100通ぐらい出すのって2万円ぐらいなんですよ。しかも、そのリストも、@sohoとかでここのリスト抜いてくださいっていう人、やってくれる人探してくればやってくれるんですよね。しかもそれも100リストでも5,000円ぐらいでやってもらったんで、僕ほぼ何も、DMだけつくってそれ印刷会社に投げて、だから2万5,000円で結局反応取れなかったんですけど、テストができたので御の字ですよ。でも、それを1人で、本当、僕いまだに思い出しますけど、200通のCDの封入に会社全体の。え? 4時間ぐらいかけてたの、バカなんじゃないかと思うんですけど、本当。

【杉田】 そこはそういうことだったんじゃない?

【向井】 本当。でも、本当お金をかけずにとか言う人って詐欺的だと思います。無責任だと思うんですよね、もらわないから。プレッシャー感じないんじゃないですか。

【杉田】 それは絶対あるだろうからね。

【向井】 これも実質、このPodcastもお金かけてないようなものなんであれなんですけど、これは僕のストレス発散の場でもあるんです。そういうベネフィットが得られてるというわけであります、それでいいのか知らないけど。でも本当に、だから予算持って来いっていう話ですよね、用意しておけよ。

【杉田】 企業であればね、個人でやりたいんだったら本当に3,000円とかぐらい。

【向井】 いや、本当にそれでもいいと思いますよ。

【杉田】 1,000円、SNSのどこかの広告に突っ込むだけでも。

【向井】 反応分かりますからね。

【杉田】 そう、100人とか、普通に500人ぐらい来るでしょう、1,000円だったら、安いやつだったら。

【向井】 そう、まずそこからですよね。

【杉田】 うん、お金使ってみたらいいと思います。

【向井】 そういう人はここには来ないでっていうメッセージでもあるっていう話ですね。というところでした。こんな感じで、まずはちょっとでもいいんで、予算かけれないんだったら。だけど、ちょっと予算かけてみてください。で、お金をかけずにっていう人の言うことは絶対聞かないように、それ詐欺です。そんな話でした。ではありがとうございました。

 

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