先日、ある広告を見かけました。今使っているサービスより、もっと安くできるかもしれない。そんな内容でした。
具体的に言うと、税理士のサービスです。気になったので、問い合わせてみました。
資料やメールは、いくつか送られてきました。ただ、こちらから質問を3つ投げても、返ってくる答えは、いつも1つだけ。しかも、決まり切った定型文です。
残りの2つの質問は、そのままスルーされていました。
目 次
都合の良い質問だけに答える
実は、これ、税理士に限った話ではありません。
問い合わせに対して、都合の良い質問だけに答える。目についたところだけ、1つ目なのか、最後なのかだけ返信する。
こういう対応、結構よく見かけるのではないでしょうか。
この時点での対応の粗さは、
これから始まる仕事の粗さの予告編です。
その先に待っている未来
質問に全部答えられない担当者に、実際の仕事を任せたら、どうなるでしょうか。
依頼した内容が、いつの間にか抜けている。
何度も同じことを確認しなければならない。
そんな未来が、簡単に想像できてしまいます。
正直に言うと、私はこういう対応が、かなり苦手です。
最初の一往復で、興味を手放していませんか
せっかく問い合わせが来た。つまり、相手はこちらに興味を持ってくれた、ということです。
それなのに、最初の一往復目で、その興味を手放してしまっている。
もったいないと思いませんか。
今日の問いかけ
あなたの会社に来た問い合わせ、3つ質問されたら、3つともきちんと答えられているでしょうか。
一度、直近のやり取りを見返してみてはいかがでしょう。